実習二日目

そんな俺は目を取るぜ！！

と、いきなりお隣の太陽さんとこの話題を持ってきてみる、そんな俺の明日はどっちだ？


まあ、そんなこんなで実習二日目と相成った訳ですが・・・
率直に言おう、眠い。

やる事が余り無いと思っていたら今日は入浴の担当となったので、色々勉強してきましたよ。

実践を兼ねてな！！

まあ、それなりに楽しかったのですが、やはり眠いものは眠い。
実習簿は簡単に掛けるが、いかんせん睡眠時間が足りない。
俺としては、９時間は眠りたいのだがな。

さて、実習も明日で終了・・・良し。


寝よう、力の限り！！

実習一日目

今日は記念すべき、一日目の実習でした。
以下、感想！！

まあ、保育園・幼稚園に比べたら、楽ですね。
むしろやる事が無くて、暇なくらいでしたよ。

そして、そんな中ハプニング発生、更衣室で着替えてるところに人が入ってきてしまうという、男女。
・・・しかし、『きゃあ、エッチ！』とか・・・
そう言った一昔前の漫画や二昔前のメロドラマみたいな展開にはなりませんでしたよ。

なぜなら、着替え見られたのは俺だからな！！

まあ、あちらさんも大して気にしてない様子でしたがね。
で、俺はというと、黙々と着替えてました、恥ずかしくも何とも無かった俺・・・。

何だ、俺は一体どうしたんだ？
羞恥の欠片もでねえ、ていうか。

異変ってレベルじゃねーぞ！！

侭ならねえ・・・

現実というものは、意外と早く過ぎていくものだと思いますが、お前らどう思いますか？
などと、偉そうに語る俺キモス！！

Rさんも落ち着き、俺もようやく落ち着けると思った矢先。

『来週から実習』

何さ、そんなに俺をアレしてコレにしたいのかい・・・？


クソッタレ！！


そして、そんなことを言いながらも、きちんと実習の用意をする俺。

・・・よし、生きれ俺！！

慣れ。

人間、慣れと言うものは怖いものですね・・・いやはや・・・。
まあ、何が慣れたかと言うとだ。


抑えるのがさ！！


まあ、ふっといてこういうのはどうかと思いますが・・・。
簡単に言おう。


Rさん落ち着いて～～～～！！


いや、マジで。
大変なんです、貴女が切れるととんでもない事に・・・（主に俺の周りが）

OKOK、とりあえず、その右手下ろそうか。
振り上げない、掴まない、壊さない！！

器物破損容疑でタイーホされるでしょうが！！
まあ、右腕は破壊神ですよ・・・比喩抜きに。

　　　・・・これぞ正しく・・・

Rの右腕！！（ぎゃぁ、マウスが！？）

止まるな・・・！！

PCが止まります、それも決定的なときに限って・・・！！
ああ、簡単に言おう。

・・・フリーズするんだよ！！

マジで頑張って、『ウィンドウズMｅ』！

んで、久しぶりの更新となるわけだがな、俺は今日思ったことがある。

最近疲れていてな？
思うことも沢山ある所為か、体力的にも精神的にも疲れは溜まってくる・・・
それはまあ、そうなんだが、息抜きは必要だと思う訳だよ。
そんなわけで、休みが取れ、一息つくことが出来るようになった。
今日は天気も良かったので、近くの大きな公園に休みに行った。

だが、どんな事にもアクシデントは付き物だ、ハプニングとも言うな。

俺はベンチでマッタリと日向ぼっこをしていた訳だよ。

・・・が、俺の穏やかな一時は一瞬で破壊された訳だ。

「おい。」

声を掛けられる・・・別にそれは良い。
だが、問題なのはそれが今、会いたくない奴の一人だということだ。

俺は閉じてた目を開き、そいつを一瞥し・・・荷物を持って場所を移すことにした。
人間、関わりたくないことに出会ったら、関わらないようにその場を去ることは肝心だ。

少なくとも、俺はそう思う。
だが、アッチはそう思って無いようで。

「シカトしてんじゃねえよ！！」

あらま・・・喧嘩腰・・・。
だが、俺には関係無い、アッチには俺に用があっても、俺には無い。
よって、俺は、傍の自転車にまたがった。

問題はココからだ。


　　　　　　自転車を蹴り飛ばされた


・・・うん、幾ら温厚な俺でも、これはキたぜ。
中の人もガンギレだ。

数々の死闘を共に乗り越えた、Ｍｙバイク（自転車）・・・通称・ジョン
歴戦を潜り抜け、壊れたら丁寧に修理した、自慢の友
それを、足蹴にするとは、万死に値するね、マジで。

だが、ココで相手にすれば、調子に乗るのは分かってる訳で。
俺は、強固な決意と共に無視しようとしたが、今後の為に一言。

　　　　　物申す。


「俺に関わるな。」


うん、アレだ、視界に入るな。
正にそんな感じだね！！
わぁい・・・久しぶりにドス声出したぜ。

というか、これ以上、其処にいたら、死人が出る。
・・・それも大量に。
いや、死人とまでは行かないかも知れんが・・・
少なくとも、公園に遊びに来ている、いたいけな少年少女にとって、衛生的にヤバイ状境になりかねないので、とっとと退散することにしましたよ。

後ろで、何か喚いてる様だったが、気にしない。
で、さっきまで、店の中で怒りを落ち着けるために、話を執筆していた訳だ。

ＯＫ、大分落ち着いた。

が、中の人がタマランチ。


やれやれ・・・死人が出なければ良いが！！