報告１

今日から嫌でも日記の長さが少なくなるぜぃ！ハヤです。

さて、実習も残すところ１９回となりました・・・
・・・うるせぇ・・・分かってるよ・・・

気休めだってことくらい！！！

で、今日の報告。
・・・まさか、一日目から反省会があるとは思わなかったなぁ・・・
普通実習終了間際辺りにやると思ってたけど・・・
まさかこんなに早くとはな・・・

話しまとまってねえよ！！

聞かれても答えられないよ！！

つーか、無茶は言わないでくれよ！！

とまあ・・・只今、実習日誌書きながら頑張っております・・・
初日から、疲れたよ・・・耐え切れるかな・・・４週間。

・・・だが、アクティブさを忘れる訳には行かない！！
さあ、明日も気合入れていくぞ！！
死なない程度に！！

・・・後ろ向きじゃねえかYO！！！

仄かな疑問と不安

今日は、どういった始まりにしようかなと悩みながら、また同じ始まり方・・・ハヤです。

さて、待ちに待った実習がついに前日という状況になりました！！
待って無ぇけどよ！！

まあ、ソレはさて置き、早くも不安のようなものが心の中を占めています。
チキンハートな俺には、この状境はちょっと辛いぜよ！！
まあ・・・喉下過ぎればという言葉もあるけどよ？
・・・喉下過ぎる今がかなり辛い訳で！！

くそっ！！準備は出来てるはずなのに体の震えが止まらねぇ・・・！！
コレが武者震いって奴か・・・！！←注・違います
で、先ほどの友人の連絡・・・俺は７時半から６時まで勤務な訳だが、友人はというと・・・

7時50分から4時半まで

・・・いいよ！！二時間分頑張るよ！！
得なんか在りもしないけどな！！
・・・意気消沈なんかするもんかよ！！
強く生きてやる！！！


・・・うぁ、胃が・・・胃がぁぁぁぁぁっっっ！！

グルメ万歳

よぅし・・・集まったな？何でも良い、俺の話しを聞けぇぇぇっ！！・・・ハヤです！

やあ （´・ω・｀)

ようこそ、月の揺り籠へ。

この梅昆布茶はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。

仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この言葉を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない

「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい

そう思って、この言葉を作ったんだ。

『がんこラーメン』


友人とともに入った、池袋にある店。
帰り道に必ずあるからずっと気になっていたわけだがな・・・？
今日、その店に入ったのだよ・・・で、感想

爺さん（店主）最高！！

いやもう、店主素敵過ぎるぜ！！
何がって、もう、会話もノリもそつなくこなす辺り最高なんだよ！！
で、肝心のラーメンだがな？

「中盛りと大盛り、どっちが良い？」

・・・普通は無いのか！？
友人の仄かな突っ込みを俺は聞きながら、大盛りを注文・・・
しばらくすると・・

「初めての人は、玉子おまけな。」

・・・顔を覚えているのか！！
侮りがたし・・・やるな！！
で、出てきた器・・・友人・中盛り、俺・大盛り

・・・あの・・・器の大きさが違うんですが・・・！！

量の多さも恐らくは・・・２倍！！
醤油系等のスープに浮く背油・柔らかそうなチャーシュー・極めつけ・・・細麺！！
覗き込んだ途端に香る素敵さ・・・
俺は・・・おもむろに箸を伸ばした・・・



「この味・・・筆舌に尽くし難し！！」



器の中で悠然とある、細麺という名の陸地


一口すすれば、口の中で弾ける背油のハーモニー！


二口すすれば、小躍りするネギ達の賛美歌！！


三口すすれば、パレードの如き楽園よ！！！


玉子は半熟を保ちながらも、輝きを失わぬ宝石！！！！

嗚呼！コレこそ正に一つの世界！！一つの地平線！！！


えぇ～～～い！！ソレは私のスープだぁぁぁぁっっっ！！！



・・・満足させていただき、感謝の極み・・・
で、先ほどから気になっていた、『悪魔ラーメン』という表記・・・

店主曰く
『一度では味は分からない、タバコが一回で分からないように。』

・・・ふ・・・ふふふ・・・そうか・・・よく分かった・・・味がわかるまで何度でも来てやるさ！！
俺がそう心に誓ったその時

『コレを作る時は、ブッツケ本番だけどな！』

・・・かんらかんらと笑う店主を見て、闘志が湧き上がる

へへへ・・・・おらぁ、ワクワクしてきたぞ・・・！！
・・・だが、この店主・・・コレだけでは終わらなかった。
俺が驚愕する、その瞬間・・・ソレが、これだ→１・２・３

『フジツボラーメン』

・・・キタコレ・予想斜め上解答！！
フジツボ！？あのフジツボか！！？
・・・やりおる・・・この店主と見上げた先

『宗本家』

・・・て・・・店主！？本家の店主か！！
今回は、こってり度中くらいだったが・・・今度は、最高レベルに挑戦だ！！
爺さん・・・いや、店主！！待ってろよ！！！

・・・皆も行こうぜ、がんこラーメン！！

こ・・・これは・・・！！

どのような状況でも腹は減るもので、どうもハヤです。

・・・いやあ・・・まさか・・・こんな事を経験するとは・・・
とりあえずは生きてみるものですよ、コレは感動ものだ・・・！
で、何が在ったのかを早く言えという意見がちらほらと聞こえる訳ですが・・・
まあ、少し浸らせてくれ！！
こんな経験は初めてだ！！
・・・コレが・・・世に言う・・・一目惚れか！！

それは、今日、ある時に出会った・・・
そいつは唯、其処のあった・・・
何処に行くでも無い、唯、それが当然かのように其処にあった・・・
滑らかな肢体、艶やかなライン・・・
待ち望んでいた何かに俺は歓喜し・・・
ソレを手に取った

―――――――曰く　　『やっこ野郎』

いや、マジで惚れたね！
何このネーミングセンス！
何このクオリティ！

・・・小生、昇天していまいそうです。
で、早速購入、家にてパッケージを見る・・・

『ビールとお前がいれば、それでいい。』

・・・ぐはっ！！クリティカルヒット！！！
ヤバイ！表記すら感動する！！
最高だ・・・お前は最高だ！！
そして・・・満を持して・・・OPEN！！
皿に移し、箸を置く・・・ビールはストックされてるものを用意
・・・では・・・実食！！

・・・こ・・・これはあああああああ！！？

何ということだ・・・コレは我輩の大好きな木綿豆腐！！
しかも、この弾力！このマッタリ感！！この・・・このぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ！！！

ビール片手にあっさりと無くなりました・・・
・・・『やっこ野郎』・・・お前は・・・今日から俺の相棒だぜぃ！！

という訳で・・・やっこ野郎・最高！！！

面倒な・・・

爽やかな春の日も過ぎ、じめついた季節になって参りましたね、部屋の片隅に生えてるキノコは順調に育っていますか？・・・毎度ハヤですよ。

という訳で、人の相手というものはどうしても疲れると思います。
それが酔った奴だと尚更な！
まあ、率直に言おうか。

絡み酒は面倒！！！

・・・うん、まあ何があったかは言うまでも無いよな？・・・そういうことさ。
でだ・・・俺はな、絡まれるのは別にいいんだ・・・慣れてるから！
だがな？・・・隣で泣いたり笑ったり怒ったり叫んだり八つ当たりしたりするのは勘弁して欲しい。
しかも、その間がおおよそ２分ほど・・・移り変わりが激しいにも程がある。

ちなみに今日の負傷は、八つ当たりによる背骨の痛み。
・・・殴打はきついっす。

さて、そんな世界から脱出した俺を待っていたのは・・・雨
天にも見放されるというのはこの事だろうか！？
だが、そんなことにも負けず自転車をかっ飛ばす俺はまさしく

Going　My　Way !!

風邪を引きそうなくらい、濡れたのは言うまでも無い・・・
うるせぇ！！バカだろうとアホと言われようと、俺は負けん！！
俺クオリティはこんなところでは終わらんのだ！！！

・・・ひっぷし！