代理版、物申す

R「さて、二回目と成った訳だが。」

R「今日起こったことを在りのままに話すぜ！！」

R「唐突だな。」

R「コレが俺のクオリテ（ｒｙ」

R「分かったから、先に進めてくれ。」

R「ぬ、おざなりな・・・。」



R「では、今日の実習について物申す」

R「どうだったんだ？」

R「うん、最近のガキはませてるな。」

R「ほう？どんな風に？お隣の太陽さんのようにか？」

R「え～っと・・・うん、言ったら殴られそうだから、言わない（汗）。」

R「後でジックリ聞かせてもらう。」

R「うぅ・・・意地悪・・・。」

R「何か？」

R「何でもありません、閣下！！」



R「で、何か他にはあったか？倫理コードに引っかからない程度に。」

R「そうだな・・・実習簿を出したら、園長先生が持って帰ってしまったみたいで、何も書けないと言う事かな！あっはっはっ！！」

R「笑い事じゃない。」

R「今笑わずしていつ笑うと言うのだ！！」

R「何処かの殿下のようなセリフを言うな。」

R「ぬぅ・・・いつもながらだけど、突っ込みが痛い・・・（泣）」

R「・・・で、どうするんだ？」

R「・・・何も出来ないからメモだけ残しておく？」

R「何故疑問系なのかは置いておこう、ソレが妥当な判断だとも思うしな。」

R「だろ！？で、俺はこう考えた・・・後は　よ　ろ　し　く　」

R「・・・おい。」

R「・・・（逃走）」

R「・・・ふぅ（溜息）・・・まあいい、それと、管理人事、ハヤは未だに落ちているので、今しばらくの間、我慢して欲しい、では、また明日。」