ここは自分の好きな事をダラダラと物申すブログです、不定期ですが(苦笑)
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風邪治ったぜ!!
というか、疲れが溜まって熱が出たみたいな感じでしたよ、休むと言う事の大事さを知る出来事でしたね。
てなわけで、景気付けに自分の好きな詩人さんの詩を書くぜ!!
・・・二番煎じ?うっせ!!
貴方にとって、気になる人は居ますか?
なれば、その人のことを好きになりなさい、それが貴方達の一歩となる。
貴方にとって、好きな人は居ますか?
なれば、その人のことを愛しなさい、それが貴方達の支えとなる。
貴方にとって、愛する人は居ますか?
なれば、その人と子を成しなさい、それが貴方達の希望となる。
貴方にとって、家族はありますか?
なれば、最後は笑顔で逝きなさい、それが貴方達の幸せの在処。
――――――――――――アルブレヒト・ノーマン 『幸せの在処』 より 抜粋。
というか、疲れが溜まって熱が出たみたいな感じでしたよ、休むと言う事の大事さを知る出来事でしたね。
てなわけで、景気付けに自分の好きな詩人さんの詩を書くぜ!!
・・・二番煎じ?うっせ!!
貴方にとって、気になる人は居ますか?
なれば、その人のことを好きになりなさい、それが貴方達の一歩となる。
貴方にとって、好きな人は居ますか?
なれば、その人のことを愛しなさい、それが貴方達の支えとなる。
貴方にとって、愛する人は居ますか?
なれば、その人と子を成しなさい、それが貴方達の希望となる。
貴方にとって、家族はありますか?
なれば、最後は笑顔で逝きなさい、それが貴方達の幸せの在処。
――――――――――――アルブレヒト・ノーマン 『幸せの在処』 より 抜粋。
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よう、俺。
・・・・うん、出来心だったんだ、ちょっと出だしについて変えることが出来るか否かを模索していただけなんだ。
すまない
・・・で、話は題名に行くのだが、何が再燃したのかというとだ・・・。
いやまあ、久しぶりにアーマードコアをやり始めたら止まらなくなったんだよ。
ちなみに今やってるのは
『ARMORED CORE LAST RAVEN 』
PS2で出た奴では恐らく最後かな?
これがまた面白いんだよ。
自分の機体を自由にカスタマイズできる。
ストーリー&敵&ミッション申し分無し。
難易度もやりこみ要素あり。
パーツの組み合わせによってはとんでもない事になる。
そんな感じでとても楽しい。
その所為か、AC4をやりたくて仕様が無い訳だが・・・PS3 orz
くそ!嫌がらせか!!
企業戦略か!!!
いつか、買いに行きます。
ビッグカメラ| λ..........
・・・・うん、出来心だったんだ、ちょっと出だしについて変えることが出来るか否かを模索していただけなんだ。
すまない
・・・で、話は題名に行くのだが、何が再燃したのかというとだ・・・。
いやまあ、久しぶりにアーマードコアをやり始めたら止まらなくなったんだよ。
ちなみに今やってるのは
『ARMORED CORE LAST RAVEN 』
PS2で出た奴では恐らく最後かな?
これがまた面白いんだよ。
自分の機体を自由にカスタマイズできる。
ストーリー&敵&ミッション申し分無し。
難易度もやりこみ要素あり。
パーツの組み合わせによってはとんでもない事になる。
そんな感じでとても楽しい。
その所為か、AC4をやりたくて仕様が無い訳だが・・・PS3 orz
くそ!嫌がらせか!!
企業戦略か!!!
いつか、買いに行きます。
ビッグカメラ| λ..........
今日は先日購入した『ウィザーズ・ブレイン』という物を読み終えた。
・・・と、言う訳で感想。
マジで面白いから見てみろ!!
何が面白いかって言うと、まずストーリー構成が素敵。
結構な率で、小説というのは一辺倒の視点や思想でしか進んでいかないものだが、これはそうじゃない。
元々、最初の1巻から始まり、3巻までの間、それぞれの巻にそれぞれの主人公が用意されている。
1巻の悪魔使いこと『錬』
2巻の異端の空賊こと『ヘイズ』
3巻の双剣こと『ディー』
これらの男性が、それぞれの想いを胸に物語を疾走します。
その姿もかなり格好良いが、其処だけではない。
この小説、ヒロインもそれぞれ魅力的な上にサブキャラもかなり拘りを感じる。
で、4巻から錬とヘイズが交錯する話しが語られ、5巻ではディーを主軸として、一巻のサブキャラとの協力。
何もかもが輝いています。
さらに、巻ごとにキャラクターたちが肉体的にも精神的にも成長していくのがとても良い。
で、私が、何よりもこれを気にいっている理由が、綺麗事だけではないということ。
正義だの何だのとは、よく聞きますが、この作品ではそう言った物をあまり見かけません。
世界というものは美しいと感じるが、決してそれだけではない。
世界というのは美しく優しいからこそ、残酷で悲しむ人も沢山いる。
死というモノは、決して美しいものでもなければ尊いものでもない、其処に悲しむ人が居るからこそ、それはそう感じることが出来る。
優しさと隣り合わせなもの、死の背中にあるもの。
それぞれの想いと想いがぶつかり、絡み合うとき、其処に何が生まれるのか?
・・・といった感じで、かなり読んでて面白い訳ですよ。
で、今回出たのが10巻目に当たるのですがね?
・・・すげぇ、急展開。
オラ、watkしてきたぞ!!
そうそう、これ、絵師さんも良いから、マジお勧め。
買えとは言わん・・・
とりあえず手にとって
レジへレッツゴー!!
・・・と、言う訳で感想。
マジで面白いから見てみろ!!
何が面白いかって言うと、まずストーリー構成が素敵。
結構な率で、小説というのは一辺倒の視点や思想でしか進んでいかないものだが、これはそうじゃない。
元々、最初の1巻から始まり、3巻までの間、それぞれの巻にそれぞれの主人公が用意されている。
1巻の悪魔使いこと『錬』
2巻の異端の空賊こと『ヘイズ』
3巻の双剣こと『ディー』
これらの男性が、それぞれの想いを胸に物語を疾走します。
その姿もかなり格好良いが、其処だけではない。
この小説、ヒロインもそれぞれ魅力的な上にサブキャラもかなり拘りを感じる。
で、4巻から錬とヘイズが交錯する話しが語られ、5巻ではディーを主軸として、一巻のサブキャラとの協力。
何もかもが輝いています。
さらに、巻ごとにキャラクターたちが肉体的にも精神的にも成長していくのがとても良い。
で、私が、何よりもこれを気にいっている理由が、綺麗事だけではないということ。
正義だの何だのとは、よく聞きますが、この作品ではそう言った物をあまり見かけません。
世界というものは美しいと感じるが、決してそれだけではない。
世界というのは美しく優しいからこそ、残酷で悲しむ人も沢山いる。
死というモノは、決して美しいものでもなければ尊いものでもない、其処に悲しむ人が居るからこそ、それはそう感じることが出来る。
優しさと隣り合わせなもの、死の背中にあるもの。
それぞれの想いと想いがぶつかり、絡み合うとき、其処に何が生まれるのか?
・・・といった感じで、かなり読んでて面白い訳ですよ。
で、今回出たのが10巻目に当たるのですがね?
・・・すげぇ、急展開。
オラ、watkしてきたぞ!!
そうそう、これ、絵師さんも良いから、マジお勧め。
買えとは言わん・・・
とりあえず手にとって
レジへレッツゴー!!
この頃、思うところの多い毎度ハヤで御座います。
まあ、何がそんなに思うところが多いかと言うとですね?
自分、ゲームでも小説でもそうなのですが、極度の男好きです。
まあ、ぶっちゃけて言ってしまうとですよ、自分は格好良い奴が好きなのだと思います。
それは、自分の信念を最後まで貫き通す奴だったり、熱い漢だったりします。
だから、先日挙げた『上杉謙信』から始まり『アーチャー』『ランサー』など、幾多のキャラを好きになりましたが・・・
まず、ゲームをやって気に入るのは男ということです、しかも、かなりな率で『漢』という感じが多い。
で、一番の特徴が、主人公好きということです。
どのゲームに置いてもなのですが、まず、主人公が気に入らないと、俺はゲームをやろうとしません。
その為か、RPG等では必ずといっていいほど、主人公を一番強くなるように育てています。
・・・と、ココまで書いてですが、自分は女子も好きですよ?
そりゃ、男ですしね!!
・・・何だその目は?そんな目で俺を見るな!?見ないでくれ!!
へ?例を挙げろ?・・・そうだな・・・
・・・ハガレンのホークアイ?
な、何だよ!?
そ、そこ!漢らしいとか言うな!?
良いじゃないか!
ああいうキャラ大好きなんだよ!!
まあ、何がそんなに思うところが多いかと言うとですね?
自分、ゲームでも小説でもそうなのですが、極度の男好きです。
まあ、ぶっちゃけて言ってしまうとですよ、自分は格好良い奴が好きなのだと思います。
それは、自分の信念を最後まで貫き通す奴だったり、熱い漢だったりします。
だから、先日挙げた『上杉謙信』から始まり『アーチャー』『ランサー』など、幾多のキャラを好きになりましたが・・・
まず、ゲームをやって気に入るのは男ということです、しかも、かなりな率で『漢』という感じが多い。
で、一番の特徴が、主人公好きということです。
どのゲームに置いてもなのですが、まず、主人公が気に入らないと、俺はゲームをやろうとしません。
その為か、RPG等では必ずといっていいほど、主人公を一番強くなるように育てています。
・・・と、ココまで書いてですが、自分は女子も好きですよ?
そりゃ、男ですしね!!
・・・何だその目は?そんな目で俺を見るな!?見ないでくれ!!
へ?例を挙げろ?・・・そうだな・・・
・・・ハガレンのホークアイ?
な、何だよ!?
そ、そこ!漢らしいとか言うな!?
良いじゃないか!
ああいうキャラ大好きなんだよ!!
只今、私の中で大変ブームになっている小説があります・・・それは『とある魔術の禁術目録』
うん・・・初めて書店で一巻出たのを見たときに思いました・・・
『こいつは売れる!!』
予測は的中しましたよ(笑)
今度、ガンガンで連載だって!寧ろもうしてるのかな?
只今、13巻まで出ていますが、いやぁ・・・とてもノリがいい!!
展開や次巻への後の引き方、とても引き付けられます!
俺もこんなストーリー書いて見たいですよ!!
ええ・・・そして、その想いをツクールにぶち込んでいる訳なんですけどね!!
そして何をトチ狂ったか、ストーリー以前に設定に力を入れすぎる所存、さてさて、一体いつ頃完成するのやら?
まあ、でも、そのうち完成するよ、悪魔でそのうちだがな!!
で、結局何が言いたいのかというとだ。
買え!以上!!
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ショウソウ ハヤ
性別:
男性
職業:
専門学生
趣味:
音楽(主にサンホラ)・映画・漫画・ゲーム
自己紹介:
気分によって一人称が変わります、普段は『俺』や『私』ですが、時折、変化してます。
性格は基本的に大らかな性格のへたれです。
名前に関しては偽名です。
性格は基本的に大らかな性格のへたれです。
名前に関しては偽名です。
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