うわぁお！！

世界不思議発見・・・アンビリーバボー・・・世の中探せば出てくる不思議なことは身近なとこに転がってる・・・俺は今日、そう痛感しましたよ。
そしてそういう物ほど頭からは中々消えず、素敵なメモリーとして残るわけです。

と言うわけで、今日、学校の帰り道路上で喧嘩をしている人が居た、まあ・・・大きな声で今にも掴み掛からんばっかりに睨み合いながら、怒鳴りあっている、今時の若者とヘルメットの人。
どうやら理由は、お互いがバイクで走行中、ぶつかりそうになってしまった事らしい（会話内容から推察）
近所迷惑かつ、はた迷惑な事この上無い。
関わるのも嫌なので、俺は素通りしたわけだ。
其処までは良かった、だが、その次の出来事が俺をその場に

　縫　い　止　め　た　

若者『一々うるせぇんだよ！ハゲ！！』

ヘルメット『ハゲの何が悪い！！』

変な問答に振り向いた俺、ヘルメットを外す人。

『まぁ・・・見事なツルッパゲ』

ええ、若者も驚愕ですよ
俺はその後すぐに帰りましたが、未だ頭から離れない・・・

太陽に煌めく、あのツルッパゲを！！

夢とは斯くも・・・！！

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！

『夢の中で真っ暗中漂っていたら、突如Sさんが現れ「よっ！会長！！」と言われた』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
俺も　何を言われたのか　わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…

偶然だとか所詮、夢だとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ… 

今回の御触れ

この頃、ハイテンションでその場を乗り切ることが多い私です。
え？何故ハイテンションに任せるのかって？

ふ・・・聞いてくれるな！！

いや？言えない事じゃないのですよ？・・・じゃあ言えって？
仕様が無いな・・・ちょっとだけYO！！

・・・うわ、俺キモイ！！

それはさて置き、この頃ハイテンションなのは俺の性格ゆえです！！
人間ってどうしようもない逆境に陥ったら、逆に開き直ったり笑いが出たりするじゃないですか？
それと似たようなものですよ、そういう事にして置くんだ！！そうしないと奴らが来る！！（誰さ！）

ではココで、俺が小さい頃、とんでもない間違いをしていた事について暴露しましょう。

『布団』

何の変哲も無い漢字です・・・皆さんはこれが書いてあったら『ふとん』と読みますよね？
・・・ええ、俺は小さい頃これを

『ぬのだん』

と読んでいました。
いや想像して下さいよ？
布被った人たちが団体を成している風に思っていたんですよ。
怖いじゃないですか！！
それがさっきまでの話しと関係あるのかと言う顔をしてますよね？

・・・ふ、全く持って関係ナッシング！！

新たな物語（ロマン）の予感♪（笑）

今日は友人と遊んで来たのですが・・・帰る時にふと上がった話題・・・

「あめ○ふったら　ポンポロロン」

友人のこの一言が、私の中に眠る何かのブレーカーが上げました（笑）
そのまま、それの元ネタである絵本【おじ○んのかさ】の話を聞いた私は、さらに心の中でトリガーが発生しました。

「トリガァァァァッオォォォンン！！！」

・・・はぁ・・・はぁ・・・失敬、取り乱しました。
という訳で、私と友人の創造と言う名の妄想は翼を広げ、ついに可笑しな作品ができそうな予感が出てきました、さらに詳細が決まり次第、物語が紡がれると思います・・・不定期で（爆）

ちなみに今日の殆どはカラオケでしたが、勿論の事ながらサンホラ祭りでしたよ、ええ！！（笑）

思うところ・・・

最近良く考えることがあります、それはストーリーを上手く構成してみたいと言うことです。

早々簡単に上手くいくのであれば、誰も苦労しないし、皆ベストーセラーを出していると思いますよ勿論。
しかし、私、昔から物語を書くことが好きな者でして、暇があると創作でストーリーを作ったり、既存である物語（漫画やアニメ）の中にオリジナルのキャラクターを入れてみたりしていくと言った二次創作などもはまっていたりします。

と、こんなことを考えているためか、創作意欲というものはいつまでも絶えることを知りません、途中で面倒になったり、その作品に対する意欲が無くなって来てしまうと、話を投げ出して急に他のもの書きたくなったりもします。
ええ、大変困ったチャンです、しかし、それでもまたいずれ書き出すときがくると思います。
それはやっぱり自分の書いた話をどんな形にしろ完成させたいからです、途中で投げ出してしまった作品は多々ありますが、それでもコツコツと修正しながら書いています。

で、何故、こんなことを書き始めたのかと言うと・・・実はこのブログで自分の作品を少しずつ自主連載して行こうと思ったためです。
恐らく稚拙な表現や分かり難い文面も良くあると思いますが、もし宜しければ見ていっていただきたい所存です。